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「ちーちゃんに何てことをーっ! この×××ーっ!!」
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「──う、うわぁ! え、越後さーん! 書いた人が大変なことになってます!」 「う、うむ。 さすがにこれは、ヒドいな。 自業自得という奴だが……」 「ううっ。 内臓系の料理は、しばらく回避な気分ですよぉ。 ……あ、皆さんどーも。 金森です」 「越後だ。 まあ、あれだ。 何が起きたかは、推して知るべし、という奴で頼む。 私も、ちょっと気分が……」 「そうですねぇ。 私も今日は早めに失礼しちゃいたいです。 本編がいつも以上に読みにくい構成で、ただでさえ酔っちゃいそうだったのに、これですもん。 あ、いまさらですけど、この話はフィクションで、公式設定とかとも一切関係ありませんからっ」 「特に名前とか、な。 書いた奴も、今回の本編を書く直前まで、このパターンで行くかは悩んだらしいが……」 「悩んだって、結局それを選んでちゃあ……ですけどね。 ともかく、今回はこれで失礼しちゃいますっ。 ごめんなさーい!」