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Seraphic Strikers: あとがき

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「あとがき担当、金森ですっ。
えーと、今日はなんか書いてる人が、時間無いとかってうるさいので、さっさと本題行きまーす!」
「越後だ。 時間無いなら、このコーナー無くせばいいじゃないか。 まったく」
「そんな身もフタも無いこと言っちゃう越後さんは置いておいてぇ。
今回のあとがきは、珍しくまともな展開。 本編に出てきてるお二方の登場です!」

「珍しくだの、まともだの……おぬしたち、普段はいったい何をやっておるのだ?」
「どもっス! 柳生さんの後輩にしてタッグパートナー役。 気合と根性の真田です!」

「はーい、こんにちは〜。
というわけで、書いた人が、『時代がかった口調っていうから「それがし」とか言わせてたけど
ゲームで普通に「私」って言ってたので書き直した』らしい柳生さんと、『リプレイ同様に
「〜っス」と「気合と根性」と言わせておけばいいと思ってる』らしい真田さんの登場です!
あ、本編で柳生さんが言ってた忍者さんは、ベタータッグの RIKKAさんですよー」
「……どっちが身もフタも無いんだ、金森」
「あ、どーも、越後さん。 今度のサバ2リプレイでは、二人でタイトルマッチっスね。
かかってこいっスよ!」
「こちらこそ。 所属団体が違う中での、折角のチャンスだ。 アジアヘビーは私がもらうからな?」
「はいはい。 そーゆー別コーナーの予告だか宣伝だかはやめておきましょうよっ。
前回もちょっととりあげたそのSS風リプレイは、私も柳生さんも出てないんですからぁ」
「いや、私は殴りこみなどで、越後や真田とも何度か手合わせしているぞ。
二人が成長してからは、なかなか私が勝てず苦労しているがな」
「ふーんだ。 どうせ、私だけ仲間外れですよぉ。
でも、こっちの本編は『サバ2で一周した後の世界』っていう設定なんですからね。
桜井さんと同じく 1Pキャラ扱いで出てきてる柳生さんや真田さんは、21歳とか17歳とか。
二人とも越後さんとは全然世代が違いますし、私だって二人の大先輩なんですからっ」
「金森が、大先輩……っスか……」
「ほぉ……」
「どーしてそんな変な目で見るんですか、もう!
いいです、今日はもうおしまいですっ。 本編はまたしばらく地味な展開が続く予定ですけど、
お二人が地味だからしょうがないんですっ! 読者の方々も我慢してくださーい。 それでは!」


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