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選手紹介 (5年目〜6年目終了まで)

このページは、暴走独走妄想リプレイ「風と天使と殺戮者」で登場させている選手たちの紹介です。本文が無駄に長いので、キャラ別Index代わりに、こういう形でまとめてみました。

2年目までは、選手紹介1 を、
4年目までは、選手紹介2 をご覧ください。

公式設定はまるっきり無視…したいわけではなく、選手の性格等はなるべく尊重したいのですが、いろいろ変わったり、サバイバーのファンブックとか持ってなかったり、「愛」未プレイだったり、本人の想像力が乏しかったりするので、結果的に無視してます。ご注意ください。



スレイヤー:社長&井上
WRERA(レラ):社長&霧子

◆ スレイヤー・レスリング・カンパニー ※ 名前のリンクは選手紹介2、または公式サイトの選手一覧です

ブレード上原 「そうじゃない。そういう意味じゃ、ないんだよ……」
1年目4月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
旗揚げ時から、国内はもちろん世界でも屈指の存在であり続けたが、龍子を始めとする後輩たちの成長の前に、後れを取ることも多くなってきた。
スキャンダル報道で精神的に大きなダメージを受け、それでも意地を見せて RIKKAと NA世界タッグ初代王座に就くが、ついにそれをも奪われた時…。

元・GWAタッグ王者、スレイヤー無差別級王者、NA世界タッグ王者。
必殺技はドラゴンスープレックスと、フランケンシュタイナー。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目2Q P15年目2Q P26年目1Q P16年目1Q P2

サンダー龍子 「さっさと私とやって、真の王者にそのベルトを渡すんだね!」
1年目5月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
上原超えを果たしてからもさらなる成長を遂げ、国内外の強豪を相手にシングルではほぼ無敗を誇る“無敵の雷龍”あるいは“雷霆の女神”。
しかし、ただ一人、マイティ祐希子にだけはシングル戦での勝ち星が無く、自ら挑戦状を叩きつけた NA王座戦でも、リベンジを狙った団体対抗戦でも惜敗している。

現・スレイヤー無差別級王者、NA世界タッグ王者。元・GWAタッグ王者、EWA世界王者(返上)。
必殺技はプラズマサンダーボム。
今回も、スレイヤーでは最も登場回数が多い選手。実質的主人公の一人?

主な登場パートは、5年目1Q P15年目2Q P15年目3Q P15年目3Q P25年目EXタッグ6年目1Q P16年目3Q(対抗戦)6年目3Q P36年目4Q P2

RIKKA 「…………千載一遇……」
1年目4月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
タイトルには恵まれていなかった彼女だが、5年目に入ると、IWWF世界タッグ、NA世界タッグ、アジアヘビーを瞬く間に奪取。高い実力を証明してみせた。
ただ、最近になって負け数が増え、広スポのランキングで鏡と森嶋に追い抜かれたのは気になるところ。
前回より出番は増えたが、口数は相変わらず少ない。

現・IWWF世界タッグ王者、アジアヘビー王者。元・NA世界タッグ王者。
必殺技は無明蹴と、不知火。
主な登場パートは、5年目1Q P25年目2Q P15年目2Q P26年目1Q P16年目3Q(対抗戦)

フレイア鏡 「無駄なあがきは……苦痛を長引かせるだけですわよ?」
1年目4月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
カオスに不覚を取って WWPAヘビー級王座を失ってからは、タイトルに挑戦しては敗れるという苦しい時期が続く。しかし、WRERAとの対抗戦で六角葉月を下したあたりから運気が上向いたか、その年末にはライラ神威とのコンビで WWPAタッグ王座を奪取した。
上原引退後は、RIKKAの不調もあって、龍子に続く団体No.2と呼ばれている。

現・WWPAタッグ王者、元・WWPAヘビー級王者。
必殺技はクレッセントヒール(三日月式踵落とし)。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目4Q P16年目3Q(対抗戦)6年目4Q P2

石川涼美 「リングの上で、それを証明してみせます〜!」
1年目5月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
やっとの思いで手にした EWA王座を守り抜くかたわら、タッグパートナーとしての資質も開花。試合中の的確な判断で RIKKAに IWWF世界タッグ、龍子に NA世界タッグを奪らせたのは、“名参謀”の面目躍如といったところ。
最近出番が少ないことを気にしている。(管理人が。)

現・EWA世界王者、IWWF世界タッグ王者、NA世界タッグ王者。元・WWPAヘビー級王者。
必殺技はのど輪落とし。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目2Q P15年目EXタッグ6年目4Q P2

森嶋亜里沙 「…諦めて戦いを捨てた者には、死あるのみ、なの…!」
1年目7月加入。
タイトルマッチで勝てず「善戦女王」「無冠の帝王」などと称されていたが、そのジンクスをダークスターカオス相手に破って見せ、スレイヤーでは三代目の WWPA王者となる。
後輩・永沢から留学中のネコやウサギの世話を頼まれた時は頭を抱え、彼女が戻ってきた時には密かに胸を撫で下ろした。
劇中では“海賊王女(Princesa del Pirata)”と呼ばれている。

現・WWPAヘビー級王者。
必殺技はSSD。
主な登場パートは、5年目4Q P26年目2Q P16年目3Q(対抗戦)

メイデン桜崎 「うふふふふっ……な〜にが楽勝ですって、お嬢様!?」
2年目7月加入。
メイドレスラーとして高い人気を得た彼女だが、層の厚いスレイヤーの先輩たちに勝てないという状況を、それで良しとはしなかった。
真田とともに他団体参戦などで経験を積み、ついには二人のタッグで GWAタッグ王座を獲得した。しかし、メイド界最強を目指す彼女の戦いは続いている。

現・GWAタッグ王者。
必殺技はメイド・イン・ヘヴン、エクスプロイダー。
主な登場パートは、5年目3Q P36年目2Q P26年目EXタッグ

真田美幸 「気合と根性は、無敵っスっ!!」
2年目8月加入。
性格そのままの直情的なファイトはファンに好まれる一方で相手には読まれやすく、なかなか世界レベルには辿りつけなかった。
しかし、桜崎とのタッグではついに GWAタッグ王座を獲得。二人の異なるスタイルが上手く噛みあっていることも確かだが、彼女が桜崎を先輩として慕っていることも大きいのだろう。

現・GWAタッグ王者。
必殺技は斬馬迅。
主な登場パートは、5年目3Q P36年目2Q P16年目2Q P2

村上千春 「ギッタギタにしてベルト奪って、質に入れてやるよ!」
3年目12月加入。
双子の妹・千秋 (WRERA所属) の不在もあって練習に身が入らないのか、ヒールとしてのパフォーマンスはともかく、前評判ほどの実力は見せて来なかった彼女。
しかし、一ヶ月とはいえ後輩の小鳩がジュニア王者になり、その小鳩に挑んで敗れてしまったこと。そして千秋とともに尊敬する八島静香と戦い、彼女に認められたことで、今後の彼女は変わっていく…のかもしれない。

必殺技はサッカーボールキック。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目4Q P16年目3Q(対抗戦)6年目4Q P1

メロディ小鳩 「いひ♪ ベタな名前よね〜」
3年目1月加入。
負けるときは簡単に負けるが、格上の相手にあっさり勝ってしまうこともある、真の力量が測りかねる選手。短命に終わるかと思われた WWCAジュニア王座も、すでに五度の防衛に成功している。ただし相手に恵まれた感もあるため、今後が正念場となるかもしれない。
スレイヤーの社長や井上の裏の顔に気付いている節もあるが、本当の所はわからない。

現・WWCAジュニア王者。
必殺技はメロディ・スタンプ。
主な登場パートは、5年目3Q P25年目4Q P16年目2Q P1

ライラ神威 「テメェのおすまし顔、真っ赤な血で染めあげてやるぜ!」
4年目6月加入。
お目付け役にして最近はタッグパートナーでもある鏡の前では不思議なほどに暴れないが、鏡が不在な時の反動が凄まじい、残忍凶暴なマスクウーマン。
最近は実力までついてきたとあって、他団体の選手からも危険視されている。
対抗戦では、自分より出番の多い何かとチヤホヤされる武藤めぐみが癇に障り、試合後にあわや大怪我かというほどの暴行を加えた。

現・WWPAタッグ王者。
必殺技は地獄落とし。
主な登場パートは、6年目2Q P16年目3Q(対抗戦)6年目4Q P2

永沢舞 「悔しい、クヤシイ! でも、今日だけは拍手!」
5年目3月加入。
新人賞こそ WRERAの結城千種に僅差で譲ったが、井上から「アレキサンドライトキャッツアイ」と称された潜在能力の一端はすでに見せつつある。
スレイヤーのスカウトを受けたのは寮がペット可だったから、と真顔で語るほどの動物好き。それ以外にも言動や性格には少しばかり不安がある。

主な登場パートは、6年目プロレス大賞

ケルベロス小鳥遊 
6年目9月加入。
ここ3年ほどの新人があまりに個性的性格のため、社長と井上が「今年はマジメな性格の選手を」と思ってスカウトした…かどうかは定かではない。

社長 & 秘書・井上 
「この井上の『仕上げ』……楽しんでいただけましたか?」
団体を揺るがしたスキャンダルを最小限のダメージに留めたのは、二人の手腕があればこそ。
その苦い経験を「自ら WRERAのスキャンダルを捏造する」という形で活かした井上の謀略こそ恐るべしだが、千春や小鳩にはバレていたようなので、案外抜けているのかもしれない。
二人とも選手のことは商品としてしか見ていない。ただ、井上はともかく社長は、上原の引退にあたって何か感じるところがあったようでもある。
困ったことに、この2年間、スレイヤーではどの選手よりもこの二人の登場頻度が高い。

主な登場パートは、5年目1Q P25年目2Q P15年目2Q P25年目3Q P16年目1Q P16年目1Q P26年目2Q P26年目3Q(対抗戦)6年目3Q P36年目4Q P1



◆ WRERA(レラ)女子プロレス ※ 名前のリンクは選手紹介2、または公式サイトの選手一覧です

マイティ祐希子 「これで終わりじゃないでしょ? あたしも、あんたもね!」
1年目4月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
世界のトップ、即ち「ただ一番強い人」となる決意を固めた彼女は、実力制を掲げる NA世界王座に就くと、名だたる王者や強豪たちを次々と撃破。“無敵の雷龍”サンダー龍子との激闘も制し、“炎の女神”として名実ともに世界のトップに君臨している。
カレー好きだけは相変わらずで、ゲストとして座った実況席にまで持ち込むほど。

現・NA世界無差別級王者。元・WWCA世界王者、WWCA世界タッグ王者、AAC世界王者。
必殺技はムーンサルトプレス、JOサイクロン。
今回も WRERAでは最も登場回数が多い。実質的主人公の一人?

主な登場パートは、5年目1Q P25年目2Q P15年目2Q P25年目3Q P15年目3Q P25年目EXタッグ5年目4Q P15年目4Q P26年目1Q P26年目2Q P16年目3Q(対抗戦)

ボンバー来島 「……お前ってあれだな? ツンデレってやつだろ」
1年目4月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
市ヶ谷の AAC王座は奪えず、祐希子との WWCA王座も遠征戦で失った来島。
しかし腐ることなく自分の力 (と筋肉) を信じ、千里による試合中のゲキもあって、ついに TWWAの世界ベルトを腰に巻くことができた。
堀とのコンビでは AAC世界タッグ王座も奪取。 もう「来島さんじゃ勝てない」なんて誰にも言わせない?

現・TWWA世界王者、AAC世界タッグ王者。元・WWCA世界タッグ王者。
必殺技はナパームラリアット。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目1Q P25年目3Q P15年目EXタッグ6年目1Q P26年目3Q(対抗戦)6年目4Q P2

ビューティ市ヶ谷 「私が勝つ、それこそが大宇宙の摂理なのですから!」
1年目5月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
大言壮語には更なる磨きがかかっているが、その実力に疑う余地は無く、実は祐希子との戦績も五分以上。一方で、龍子にはシングルで一度も勝てず、来島や桜井にも何度か不覚を取るなど、とかく戦いぶりが不安定なのは玉にキズ。
スレイヤーの策略によるスキャンダルで評判やイメージには多大なダメージを受けたが、そんなことでめげるような彼女であれば、誰も苦労はしないだろう…。

現・AAC世界王者。元・AAC世界タッグ王者。
必殺技はビューティボム。
主な登場パートは、5年目1Q P15年目3Q P15年目3Q P25年目4Q P26年目2Q P16年目3Q(対抗戦)6年目3Q P36年目4Q P1

テディキャット堀 「うん! 頑張るにゃん!」
1年目5月加入。団体旗揚げメンバーの一人。
AAC世界ジュニア王座を五年間守り続ける、ジュニア最高峰レスラー。
「所詮はジュニアレベル…」と揶揄する声もあったが、AACタッグ、アジアタッグ、そしてNJWPヘビーまでも獲得して、ヘビー級戦線でも十分に戦えることを示して見せた。
ジュニア最強のソニックキャットから GWAジュニア王座も奪い、現在は何と五冠王者。

現・AAC世界ジュニア王者、GWAジュニア王者、AAC世界タッグ王者、アジアタッグ王者、NJWPヘビー級王者。
必殺技はノーザンライトS、フィッシャーマンバスター。
主な登場パートは、5年目2Q P25年目4Q P26年目1Q P16年目1Q P26年目EXタッグ6年目4Q P2

六角葉月 「お褒めにあずかり、光栄です。ボス」
1年目8月加入。
祐希子や龍子を始めとする後輩たちに追い抜かれた感はあるが、いまだその実力も評価も十分に世界レベルであり続ける“WRERAの用心棒”。
AACタッグ王座は遠征戦で失ったが、再びの王座戴冠を望むファンの声は根強い。
WRERAの社長は彼女を常に EXタッグ出場選手の一人として決めているが、彼女自身はそろそろ後輩に譲りたい模様で、年末には微妙な駆け引きが繰り広げられている。

元・AAC世界タッグ王者。
必殺技はラビリンススリーパー、デスバレーボム。
主な登場パートは、5年目2Q P16年目1Q P26年目3Q(対抗戦)6年目EXタッグ6年目4Q P2

桜井千里 「私に、守るものなんて、無い!」
1年目2月加入。
さほど興味を示さなかったこともあってタイトルには縁が無かったが、一度は敗れたクリス・モーガン直々の指名で IWWF世界王座に挑戦。激闘を制し、初のベルトを手に入れた。
「守るものがないから強くいられる」という信念は今も変わらない。しかし、団体の仲間を大切に思えるようになったこと、そして守るものがあっても強いモーガンや祐希子との戦いを経たことで、彼女がさらなる強さを手に入れたことも確か。

現・IWWF世界ヘビー級王者。
必殺技はハイキック。
主な登場パートは、5年目2Q P25年目3Q P15年目4Q P26年目2Q P16年目3Q(対抗戦)

越後しのぶ 「あ、あんなのは数えないで下さい!」
2年目2月加入。
叱っても怒っても我が道を行き続ける富沢の教育係として、眉間に皺が寄らない日は無いほど、その気苦労は絶えない。
そのせいなのかスポットライトを浴びる機会もなかなか無かったが、6年目の年末には、ついに先輩の堀とのタッグでアジアタッグ王座を手に入れることができた。

現・アジアタッグ王者。元・TTT王者(?)。
必殺技は延髄斬り。
主な登場パートは、5年目2Q P15年目2Q P26年目4Q P26年目4Q P2

村上千秋 「ぶっちゃけ、団体のことなんて、知ったこっちゃねーけどよ……」
3年目12月加入。
双子の姉・千春 (スレイヤー所属) の不在もあって練習に身が入らないのか、ヒールとしてのパフォーマンスはともかく、前評判ほどの実力は見せて来なかった彼女。
しかし、たやすく追いつけると思った先輩の堀に追いつけないどころか後輩の武藤めぐみに追いつかれてしまったこと。そして千春とともに尊敬する八島静香と戦い、彼女に認められたことで、今後の彼女は変わっていく…のかもしれない。

必殺技は裏投げ、フェイスクラッシャー。
主な登場パートは、5年目4Q P26年目2Q P26年目3Q(対抗戦)6年目4Q P1

富沢レイ 「ウケ狙いとかじゃなく本気なんですってば!」
4年目5月加入。
試合直前のコスプレ衣装トークショー“かってにハイライトレッスル”は意外な人気に。だから勝てないことなんて気にしない…と思いきや、多少は戦績の悪さを気にしている模様。
単なるウケ狙いか真剣に団体のことを考えてかは不明だが、自作ベルトのコスプレ王座:TTT王座を創設し、スキャンダルに揺れた団体の人気回復に一役買っている。

現・TTT王者(?)。
必殺技はサソリ固め。
主な登場パートは、5年目2Q P26年目4Q P2

武藤めぐみ 「はいはい。一人で身悶えるのやめてよね、可愛いから」
5年目4月加入。
デビュー直後から新人離れした戦いぶりを見せて天才との呼び声も高い、“次代のエース”。
対抗戦ではライラ神威の凶行に屈して病院送りにまでされるが、その挫折を力に変えるだけの精神力も持っている。
決して社交性に欠けるわけではないが、クールさゆえか微妙に距離を置くところもあり、本当に心を許しているのは同い年の後輩・千種だけかもしれない。

必殺技はフライングニールキック。
主な登場パートは、5年目プロレス大賞5年目4Q P16年目1Q P16年目2Q P26年目3Q(対抗戦)

結城千種 「ワースト記録更新中だよぉ! 私ってダメな子なんだぁ!」
5年目2月加入。
WRERA入団のきっかけは、不合格に終わった新女のテストでその秘めた素質を祐希子に見込まれたこと。ただ、直前に偶然出会っていためぐみの存在こそが決め手だったのかもしれない。
同い年の先輩にして親友のめぐみがクールなら、こちらはマイルド。ただし、時おりハンパなく慌ててしまうところは問題かも。

主な登場パートは、6年目2Q P26年目3Q P16年目プロレス大賞

佐久間理沙子 
6年目11月加入。
新日本女子の女王・パンサー理沙子とは同名にして生き写し。彼女が WRERAのジムに現れた時の祐希子ら選手の混乱ぶりは、筆舌に尽くしがたいものがあったと思われる。

社長 & 秘書・霧子 
「ご自分でお淹れください、社長」
WRERA(レラ)の躍進は、あくまで層の厚い選手たちの存在あればこそ。
しかし、裏方として彼女たちを暖かく支える社長や霧子の存在なくして今日の繁栄が無かったこともまた紛れも無い事実。突如団体を襲った市ヶ谷スキャンダルのダメージは大きいが、選手もフロントも一致団結してこの苦境を乗り越えていくことだろう。
とは言え、社長のオトボケぶりも相変わらず。時に生ぬるく時には冷ややかに社長を見つめる霧子の溜め息の数も、相変わらずの多さである。

主な登場パートは、5年目2Q P15年目2Q P15年目4Q P26年目3Q(対抗戦)6年目3Q P36年目4Q P1


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