■ プレイメモ その2
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[3年目]
3年目に入ったところで、年齢と好感度が十分に高くなったのかプライベートイベントが発生するように。菊池、ソニック、桜井、藤島、の順で見たイベントの中では、桜井のものが一押し。
また、新女の殴りこみで、AACジュニアベルトホルダー *1 がネギしょってやってきたので、感謝しつつ菊池に奪わせる。*2
また、TWWAタッグベルトもソニック、桜井のタッグで奪取。
評価値は、ソニック、桜井が1300超え。100以上の差をつけられて菊池、伊達が続き、めぐみがそれを猛追。千種はまだまだ新人状態だが、さすがに成長は早く年末の最優秀新人をあっさり獲得。
藤島は…まあ、この子の場合、評価値には期待してませんから。*3
3年目終盤には、菊池の評価値も1200over。ローズ・ヒューイットの持つGWAヘビーを取らせて、何気に二冠王者に。
3月には、そろそろ新人を…ということで、SA-KI(18) *4 をスカウト。
[4年目]
GWAとの契約が満了。
ソニック、菊池が持つジュニアとヘビーのベルトはこちらに残ったままなので、ちょっと得した気分。*5
海外選手を自団体とほぼ同数揃えるという外国人てんこもり方針ゆえ、間を置かずにEWAと提携。しばらくするとナターシャ・ハン *6 がベルト持ってやってきたので、ジュニアベルトしか持っていなかったソニックにこれを取らせる。
この頃になると、経営が安定してきたこととレスラー人数が多くなってきたこともあって、他団体への殴りこみを定期的に行なうように。
お返しで殴りこみを受けたときには時おりタイトルホルダーが混ざってくることもあり、持ってきたベルトはなるべく美味しくいただく。
その結果、WARS王座は桜井が龍子から、新女(NJWP)タッグは桜井&菊池組が祐希子&来島組から *7、アジアヘビーは伊達が市ヶ谷から、さらに太平洋(PWPW)王座はなんと藤島が獅子堂から *8、それぞれ奪取。
ディアナがTWWAジュニアを取ったこともあって、一気にベルトが溢れた *9 …と思っていたら、ソニック&桜井が海外防衛戦で敗れてベルトを失ったとのこと。TWWAにこの二人を倒せるタッグがいるとは思えない *10 のだが…アウェーの洗礼か?
選手(練習や会話)&興行の取り回しに苦労しはじめたことと、どうしても獲得したい新人がいなかった *11 こともあって、この年は新人獲得は見送り。
あまり真面目に会話とか練習調整とかしてると、たった9人でもいたずらに時間ばかりかかってしまうので、二回目以降をプレイする場合はやり方を変えた方が良さそう。
プライベートイベントは、伊達とディアナ *12 とソニック(2回目)のものが発生。
経営も、タイトルマッチを行なえばドームを埋められるようになっており、まさに順風満帆…と思っていたら、22才になったソニックに能力下降が。前作ほど急な減衰ではなく、まだまだ成長もし続けるようだが、それでも少々ショック。
[5年目]
ただでさえ人数の割に多かったのに、菊池の新女(NJWP)ヘビー、ディアナのTWWAヘビー、武藤&千種のアジアタッグ、を加えたことでベルト運営がついに破綻。取ったその年に、TWWAヘビーとアジアタッグを失う羽目に。*13
それでも団体人数以上のベルトを持っているわけで、後から思えばさすがに多すぎの感がある。特に防衛戦を強制させられる海外ベルトは控えめにすべきなのかも。
とはいえ、毎月複数のタイトルマッチが組める (というか組まないと 6ヶ月返上ルールによってベルト維持できなくなるのだが) ということもあって、集客は順調。経営も順調。
プライベートイベントも、SA-KIとめぐみの1回目、桜井と伊達とディアナと菊池と藤島の2回目と、毎月のように発生。*14
昨年獲得を見送った新人は、新キャラということで栗浜亜魅(15) *15 を獲得。
評価値では、伸びの止まったソニックを追い抜いた桜井と、ソニック、そしてさすがの成長ぶりを見せるめぐみが、いずれも1400超え。1300台に菊池、伊達が続き、ディアナや千種も来年1300には届きそう。その後は1100台の藤島、900台のSA-KIと続く。*16
ちなみに藤島は後輩&二流外国人&殴りこみ他団体レスラー相手に、PWPWヘビーを継続保持中。
ただ、この年になると桜井や藤島にも能力減衰が発生。後進は育っているが、ここまで団体を支えてくれたソニック&桜井をファイナルシリーズに使えずに終わるのはあまりに気が引ける。*17
ここらを潮時とするか、千種やSA-KI、栗浜らの成長を見届けるためにもっと続けるか…
悩んだ末、3月にファイナルシリーズの年数 *18 を8年から6年に変更。残り1年で勝負することに。
[6年目]
この年は、ひたすらファイナルシリーズを目指して淡々と進行。
ファイナルシリーズはシングル、タッグ、ジュニアの3部門あるという話を聞いて、代表メンバーに頭を悩ませる。
評価値で単純に判断するか、旧作からの絡みを重視するか、キャラの好みだけで決めるか…と、いろいろ迷った末、
シングル:桜井千里 [評価値1450強]
タッグ: 武藤めぐみ&結城千種 [評価値1500強と1300強]
ジュニア:ソニックキャット [評価値1400強]
に決定。
特にタッグは評価値で見れば伊達や菊池を使うべきなのだが、「旧作からのファンとしてここでこの二人を使わずにどうする」と、めぐみ&千種に託すことに。*19
そして迎えたファイナルシリーズ。
ルールを良く理解せず全員総当りと思っていたため、「あれ、もう決勝戦?」と拍子抜けする一幕もあったが、無事に全勝優勝を飾る。*20
その後のエンドロールでは、10人という人数がちょうどよかったらしく、団体全員からの祝福 (告白?) を受ける結果に。*21
おめでとう。ありがとう。
めでたし、めでたし。
…だって、そのまま継続プレイする気にはならなかったんですもの…
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